親の一言で私の人生変わりましたSP!

『学校へ行こうMAX』を録画してみた。

見ている間中
う~~~~~ん・・・と、
考えさせられた。


私は、チョビーとランランに


 「あなたはこれよ!!」


って、何か目標になるものを
指し示してあげることが出来るのだろうか?と。


友達に感化され、


 「チョビーもやりたい!」


と言ってはじめたピアノも
いつのまにか fade out....


運動会の競技も、
道具を持ち帰って家で練習するお友達を見て、
あわててこちらも・・・程度。


子供の意識もそうだけど、
特にピアノに関しては、
すね子自身が自分の為に・・・で精一杯で、
子供にまで気が回らない・・・。


以前、ご夫婦とも大学の大先輩に当たる方が、

 「子供に音楽をやらせようと思ったけど、
 自分のことで精一杯。
 結局本人任せになり・・・、
 挙句の果てには、さようなら!!

 親が、
自分を置いても・・・って気にならなきゃ、
 子供になんて、やらせられないよ!!」



って言っていたことを、フッと思い出した。
やっぱ、すね子も同じかな?

違うところといえば、すね子と違って、
そのご夫婦はあちこちで活躍しているまさにプロ




入園早々、
チョビーはある分野で思いがけず、賞状をいただいた。
 
 
 「へぇ~~??!!」


と親族もろとも感心・不思議・・・複雑な思いだった。



たまたまその園で、よい先生に恵まれたこともあろう、
(だって、今では全然です~~(><; )

今では、家で細々と継続中・・・程度だが、

すね子とすれば、


もしこれが、チョビーの進むべき道となるなら・・・、

チョビーが全力投球できるものであるなら・・・、


なんとか日の目をあびるように、
道を指し示してあげたい!!


・・・と、思っている。

でも、まだチョビー自身の気持ちがどの程度なのか?
すね子はどうしたら良いのか、
まったくもって、わからない。




お盆に実家へ帰った折、
兄と趣味・習い事の話になった。


 「お前は、ピアノ弾けますなんて言わないよな??
 でもさ、世間一般のちょっとピアノ習ったことある程度の奴らが、
 いかにも弾けますかのように、
 『私ピアノ弾けるんです』 って言うんだよね。
 ふざけんじゃねぇ~よ!!って感じだよ。」


って、いつにもなくすね子がらみの件で
熱く語っていました。


ちょっとビックリのすね子でしたが、

勉強したい時も、
テレビ観たい時も、

すね子のピアノの大音量の為に、
長きにわたり耐え忍んできた兄としては、

本人?も家族!!もそうした苦労が裏にはあって、
努力の結果晴れてその道に進んだとて、
第一線で活躍する人なんて、ほんの一握り。

それで生計を立てるなんて至難の業!!


それが現実と痛いほどわかっているだけに、
軽々しく

 『私ピアノ弾けます!!』

と言ってのける人を
どうやら、許せないよう。



すね子とすれば、
専門の道に進んだわけでもなく、
それでも『ピアノ弾けるのよ!』って言える人って
ちょっと羨ましいく思うところもある。

だって、すね子は言えないもん。


及川浩二や小原孝、はたまた羽田健太郎・・・等々、
(うわぁ、自分の好みの人ばっか)
第一線で活躍する方々のように、
どんな大曲もいとも簡単に弾きこなし、
いろんなアレンジが出来、
楽譜がなくてもいつでも弾ける・・・・・、

こんなことができれば、
いつでも胸を張って、


 『私ピアノ弾けるのよ!!』


って言ってあげるのに・・・、
残念ながら、すね子には出来ないワザなのよね。



たいしてないステージに向かって
ひたすら準備準備の日々。

楽譜がない・・・って考えただけでも恐怖!

それが、現実。



 「えっ?!それで音大出たの?」


って言われたくないし、

音大出のメンツ(他の人のためにも)は保ちたいし・・・。


だから、恐ろしくて、恐ろしくて、


 『私ピアノ弾けます!!』
 

なんて、自己申告できません。




でも、兄の気持ちもわかる。
すね子も同じように思うところもあるから。

つい最近も、そんなふうに思ったことが、
そう言えばあったっけ。



でもさ、
ピアノが弾けることを人と比べたり、
優越感に浸る材料にはしたくないな。

 ピアノがなければ、
  気がどうにかなりそう・・・・・


ってなぐらい、
自分にはなくてはならない存在なんだから。



 「そんなふうに、
 
 ないと困る・・・って言う

 趣味というか特技??!!

 あるって凄いことだよな。

 俺にはないし!!」


って、とある競技の師範持ってる兄が言った。


 「はぁ?あんた、何言ってんの?
 
 あるじゃん、○○が」


ってすね子が言うと、


 「頑張って師範とったけど、

 毎日○○してないとダメ~~!!

 なんて思わないもん。

 やらなくたって、別に何も思わん!」 


なんか、ガクッて感じ。



これが無いと・・・という物を見つけるって、
本当は、大変なことなのかも。

チョビーとランランは、
そんなものを見つけることが出来るのだろうか。

そして、すね子は
そのお手伝いをしてあげることが出来るのだろうか。



秋の夜長に、
一人、感慨にふけってしまった。

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この記事へのコメント

こたろん
2006年09月21日 21:22
それはやっぱり音楽科を出たからいえないのでしょうね。
私もなかなかムネ張ってはいえないなあ。。
だって、「音楽勉強しました」というにはあまりにお粗末な自分の実力を考えたらちょっと。。。。。ねえ^^;。
履歴書なんかの「特技」にも書くのに気が引ける。

でも、音楽を専門としてでなく、楽しみとして「弾ける」って言える人がたくさんいるのは嬉しいことだよね^^
音楽も人生も「楽しむ」ことが一番じゃないかなあ^^と思うこたろんです^^

チョビーはちゃんと自分の道を見つけていくと思うよ。
親にできることは、自分の選んだ道を切り開いていける勇気をもたせてあげることじゃないかな、と思います。
2006年09月24日 00:19
こたろんさん、コメントありがとう。
そうだね、楽しむってとっても大切だよね。
すね子も「ピアノ弾くの好きだよ!」なら、
胸張って堂々と、しかも満面の笑み付きで言えるよ!!(^―^)

ステージで弾くって言うと、楽しいってより必死!!だけど、ロビーやレストラン等で弾くのは、曲の違いもあるけど楽しい。だから、そういうもの用の選曲や練習も楽しいよね。


チョビーはあまりにも清すぎて、可哀想に思うときが多々ある。
こんなんで大丈夫かな?って心配になるけど、本人はいたって平然としていて、あまり感じていないよう。?!

我が道をひたすら行く!!タイプなので、上手く進んでくれるといいんだけどね。

チョビーを認め、後押しできるすね子でいられるよう、修行だね。

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